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 キャンプ計画の立て方&キャンプ場予約

それぞれのアウトドアキャンプ計画を立てるには、まず、情報を整理しましょう。家族で行くのか、気の合う仲間と行くのか、日帰りか、宿泊するのか、何をしに行くのか、季節と場所は・・・?

それによって持っていく装備、必要なものが異なるので、オートキャンプの計画はここから始めた方がよいでしょう。
 
メモとえんぴつ、最新のキャンプ場情報ガイドを用意
ひとくちにキャンプと言ってもメンバーや目的によってそのキャンプ計画は全く違うものになります。情報を整理するためのメモを用意してしっかりと計画を立てていきます。あと必要なのはキャンプ場ガイドのような情報誌です。

一見インターネットの情報は最新情報がありそうで頼りがちですが、行く先を決める際はネットの情報を頼りにしすぎない方が賢明です。出版社が取材をし販売している情報誌の方が比較しやすく正確な情報が期待できます。


   
メンバー整理
子供を中心とした家族で行くファミリーキャンプならそのまま次のステップへ。
友人や職場の仲間、他の家族と共同で行くのであれば、人員・年齢構成、趣味・正確などを考慮したキャンピングスタイルになることをイメージした上で考えていかなくてはなりません。


   
キャンプの様式(スタイル)例
キャンプ場によってできることとできないことがあるので、まずはキャンピングスタイルについて簡単に学んでおきましょう。行くメンバーと照らし合わせ、どのようなキャンプがよいかイメージすることができます。用語については、説明の便宜的なものであり、一般的な用語ではない場合があります。

 キャンピングスタイルの種別
 テントサイトキャンプ
当サイトでは車を持ち込まない(乗り入れない)通常のテントキャンプを指すことにします。

駐車場に車を止め、キャンプ用具一式をキャンプサイトまで運び、設営をして過ごします。もちろん、テントを張らずに過ごしてもOKです。

 オートキャンプ
キャンプサイトまで車を乗り入れて、車の脇でテントを張れるようなスタイルのアウトドアキャンプを意味します。

車を入れられるかで左の項目のキャンプと大きく異なりますので、予約の際しっかり確認することが重要です。

 ロッジ・コテージ・キャビン・バンガロー・キャラバン泊キャンプ
滞在宿泊用の小屋などの設備を利用するキャンプです。
テントは不必要になりますが、食事は自分たちで用意します。
シャワーや炊飯器があることも多いので、キャンプと言うより、非日常生活を過ごすタイプと言えます。


行くスタイルによって、自分たちに必要なキャンプ用品が浮かび上がってくると思います。
宿泊?日帰り?
日帰りで行くキャンプスタイルはデイキャンプと呼ばれています。

 宿泊キャンプと日帰りキャンプ
 宿泊キャンプ
特に専門用語ではありませんが、近年、日帰りで行くキャンピングスタイルを『デイキャンプ』と呼ぶので、区別するために付け加えています。

チックインは13時〜あたりからチェックアウトは翌日の〜10時あたりまでの時間帯のようですが、もちろん、キャンプ場で異なります。

  デイキャンプ
デイキャンプ可のキャンプ場かどうか予約の際にしっかり確認しましょう。デイキャンプの場合、チェックインは9時〜あたりで、チェックアウトは16時〜18時くらいの場所が多いようです。


テントは張る人も張らない人もいますが、泊まるわけではないのでランプやスリーピングバッグをそろえる必要はありません。行動スタイルに合わせて持っていくものをイメージして計画を立てます。また、デイキャンプが可能なキャンプ場かの確認もしておきましょう。


 ロッジ
『looge=山小屋』。

 コテージ
『cottage=山荘・小別荘』。

 キャビン
『cabin=丸太造りの小屋』というのが本来の意味。

 バンガロー
『bungalow=平屋で正面にベランダのあるタイプの建物』というのが本来の意味。

 キャラバン
『caravan=荷物運搬用の車』というのが本来の意味でトレーラーハウスとも言う。

キャンプ場にあらかじめ滞在用に改装されたトレーラーが設置してあるキャンプサイトも。

キャラバン以外は、判断のつきにくいキャンプ場での宿泊施設。

日本では定義があいまいで単に木造の宿泊施設を指す場合が多い。


アウトドアレジャーにも注目
日常生活でなかなか触れることのできないアウトドアレジャーにも挑戦できる良い機会です。
リュックを背負って遊歩道を散策できたり、双眼鏡を手にバードウォッチングをしたり、マウンテンバイクで走り回ったり、川のせせらぎの中で釣り糸を垂らしたり、星空を撮影したり・・・。

キャンプサイトによっては、釣竿やバイク(自転車)を貸し出しているような場所もあるので、そんな点にも着目して準備計画や日中スケジュールの中に組み込んでみてください。当サイトではアウトドアレジャーの基本的知識を詳しく解説していきます。

   
予約不可(先着順)の場所もあります
キャンプ場の選定は、メンバーに合わせたキャンプスタイルを元に、キャンプ場ガイドのようなガイド雑誌からピックアップしていきましょう。多くのキャンプ場は予約制です。

ガイドブックに載っていない必要な項目や疑問点など、気軽に聞いて当日まで準備とシミュレートした上で、早めに予約を入れておきましょう。


   

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アウトドアキャンプ用語
本文中で解説できなかったキャンプ・アウトドア関連の用語を取り上げていくマメ知識欄です。
キャンプ場ガイド雑誌
全国の主要キャンプ場のガイド雑誌。分厚いものではなく、コンビニの雑誌コーナーに置いてあるようなものがいいでしょう。

ネットの情報
無料で閲覧できるネットのサイト情報はいつの時点のものか実はあいまいなものです。計画にあたっては過信は禁物。

メンバー構成
子供たち中心の家族キャンプと、友人夫妻・職場の同僚と行くキャンプではキャンプ内容はガラリと変わります。

そのため、計画を練る段階ではメンバー構成を始めにチェックすると決められやすいと思います。


ファミリーキャンプ
子供がいる家族単位で行くキャンプのことを指します。子供にとってこうした経験は一生忘れられない経験となるります。

なんでも与えられる現代で、本来はどんなことも自分たちでやっていかなくてはならないことを学ばせてあげましょう。


オートキャンプ
「キャンプ場へ車で行く行為」と「キャンプ場内へ乗り入れ、車を活用しながらキャンプを楽しむ」2通りの行為を指すようです。

オートは『automobile=自動車』の略語です。


デイキャンプ
『day-camp=日帰りキャンプ』。

「キャンプ」は「野外での宿泊行為」という意味があるので、完全なカタカナ語の造語なのですが、日中アウトドアで料理をしたり自然の中でくつろいだりする目的でこのように呼ばれるようになりました。


サイト
『site=敷地・場所』の意味。「キャンプサイト(キャンピングサイト)」はキャンプ場のこと。

「テントサイト」はテントを張れる場所。キャンプはもともと欧米文化なので日本では強引にカタカナ語化して用いる場合が多いようです。

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